塾の教材あれこれ

塾の教材には各塾色々な特徴があります、ちょっと覗いてみましょう。

進学塾の日能研の教材

中学受験大手専門の進学塾の「株式会社日能研」は、神奈川県横浜市港北区新横浜に本部を置き、日本全国に100校以上の教室を開設しています。その歴史は50年以上前の1953年に「菊名小学学習教室(のちの菊名校)」開設にまで遡ります。現在の名称は、1973年の「株式会社日本能率進学研究会」設立が始まりです。

その中学受験大手塾の日能研が、これまでのカリキュラム開発のノウハウのすべてを結集した教材のご紹介をしていきましょう。
日能研への入塾希望者は、無料のオープンテストを受験し、その成績によって、入塾の合否、クラスなどが決められます。日能研は、4年間ステージⅠ~Ⅴまでの5ステージ制になっています。

このステージ制をベースに、授業テキストと自宅学習テキストを「2つの柱」に子どもたちへの学習が進められていきます。
これらの学習が定着しているかどうかを、4年生・5年生では隔週で、6年生の場合は毎週「カリキュラムテスト」(通称カリテ)と呼ばれる復習テストによって、学習内容に関する習熟度の測定がなされます。他の中学受験専門塾と同様、このカリテの成績による習熟度別クラス編成をとっており、成績によるクラスの入れ替えがあります。

日能研では、このカリテの答案を各教室にある専用スキャナで読み込み、答案をイメージデータとして扱っていく方式を採用しており、テスト実施の2日後には、ネット上で結果を見ることができるので、テストを受け終わってすぐに見直しができるシステムになっています。

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進学塾のサピックスの教材

中学受験専門の進学塾の「進学教室サピックス小学部」は首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)に塾展開していいます。設立は1989年6月で、現在では32教室に講師約500人を抱える難関中学受験を対象とした進学塾です。

1990年代以降、首都圏の著名学習塾の中では上位の合格実績を保っており、サピックス中学部は別の法人でありながら同じブランドを共有するという珍しい形を取っている塾です。サピックス小学部での教育方法は、クラス内外での競争の奨励などによって生徒を鍛え上げ、難関校に合格させるというものです。

特に超難関と呼ばれる中学校の合格実績は、生徒数で約3倍の進学塾日能研を毎年のように上回っています。また大手有名塾の中では少人数でのクラス編成を行っており、1クラス当たり15~20人程度となっています。またサピックスは「中学受験は4年生から」ということをスタンダードにしたことでも知られています。

進学塾サピックスで使われる教材は、「平常授業」では1回の授業で扱う内容毎に分かれた小冊子形式の「Daily Sapix」が毎回の授業毎に配布されます。他の進学塾で採用されている1冊の「本」の体裁を取っていないのがこの塾の教材の大きな特徴です。

また進学塾サピックスでは学期を通してのテキストや教材は存在しないため、プリント類や授業で扱わない問題集などを教材として別途指定されるケースが多い。授業では暗記モノの小テストが多く実施され、解説や講義よりも問題演習が多いことが特長です。加えて、授業のスピードが極めて速い事でも有名で、欠席を取り戻すのに苦労するそうです。

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進学塾の市進学院の教材

「市進学院」とは、株式会社市進が運営する小中学生を対象とした学習塾のことです。
首都圏を中心に展開している学習塾で、前身は千葉県市川市に開設した「真間進学会」で、昭和45年高校受験指導のため全国に先がけて入会試験を実施し、昭和53年には教室展開を見せている。そして翌年の昭和54年には高校生対象の「市進予備校」を開校、さらに昭和59年には現在の「市進学院」に改称しました。

2008年8月現在までの総校舎数は113校にのぼります。
小学生向けのクラスでは授業終了時間が他塾よりも早目に設定されており、また夏期・冬期の合宿も一切実施していません。ただし、一流校を狙うコースでは小学部・中学部ともに通常とは異なるハードな課題と拘束時間が課せられます。

中学部での公立高校合格実績はどのエリアでも堅調で、部活との両立が前提とされるなど、バランスのとれた指導が特徴的です。
授業ではプリント教材を利用しており、「演習」と呼ばれる問題集がメインの教材です。それに加えて 「必修シリーズ」と呼ばれる教科書と「ホームタスク」と呼ばれる宿題教材が使われます。

また、自習用教材として「トライアルシリーズ」が配布される。また知識をまとめた「エッセンスシリーズ」、「ウイングシリーズ」などの数多くの補助教材がある。生きた教材作りがこの塾の特徴です。

塾の教材は「実際に使用してどうだったか」が絶え間なく検証され続け、結果が常に反映されなければなりません。授業実感、指導法からの視点、あるいはタスクテスト、定例試験、そして入試の正答率からの分析が循環的に続けられて教材に反映されることで、教材を生きたものにするのです。

塾選び

全国的に中学受験を志すご家庭が徐々に増えつつあります。こういった中学受験を目指す家庭では、(ほとんどの場合ですが)当然のように中学受験を専門にしている進学塾を利用していらっしゃると思います。
さらに近年では、中学受験の個別指導塾、進学塾とともに中学受験を専門とするプロの家庭教師も併せて利用するといったパターンも増えているとも言われています。

しかしながら、普通の小学生にいきなり中学受験の塾カリキュラムをそのまま消化させようとすると、お子様には多大な負荷がかかりすぎることがしばしばあります。
お子さんに効率よく中学受験の勉強ができるように、塾を選択する際にはしっかりと吟味したいものです。
信頼できる中学受験専門塾(または家庭教師の先生)にめぐり合うまでに多少は時間と労力を割いていきましょう。
まずは塾の相談窓口に伺って、お子さんの目指すところとお子さんの現時点での学力と性格を余すところなく明確に伝えることが重要です。

以下に書く内容のことを伝えるといいかもしれません。
・4教科満遍なく勉強できているか
・得意科目、不得意科目があるかどうか
・(親の目から見て)集中力(忍耐力)があるか
・常に厳しく言わないと勉強しないか
・要領がいいか
・難関校を狙うのか、実力に合った私立中学を狙うのか 等など

中学受験進学塾で実際に使っている教材は最難関中学への受験にも対応できるものです。
しかし塾の生徒それぞれの学力は様々で、お子様がカリキュラムを100%こなせるかどうかは別問題です。
全てを消化できれば、最難関校も楽々合格できるでしょうが、現実には100%はまず無理ですから、親としては必要に応じて塾に足を運んで子供の為にカリキュラムの調整を相談できるかどうかは重要なポイントになります。
お子様にとっての学習環境が整っているのかどうかをよーく見極めてくださいね。

塾の教材番外編

塾の教材番外編ですが、全国の小学校・中学校・高校・専門学校・大学・学習塾合わせ約1000校で導入されている教材で論理エンジンという教材があるのだ。
全国の学校や塾で教材が利用されている教材と耳にしたならば、ぜひとも自宅でも準備して勉強に備えてみたい教材ではあるが、この教材で論理エンジンなのですが最近では、この論理エンジンは、小学4年生レベルの一文の把握から始まって~、それから現代文の問題集を難易度順にレベル設定し、一貫した解法で筋道・論旨を的確につかむ訓練を行う教材なのです。凄い内容だよ~。
この教材の大きな特長は全設問が論理的思考のステップに則った流れになっているとのことです。
そのため、問題数をこなすことがそのまま言語能力の鍛練となり、正確な思考の道筋から次は論理的思考を獲得することができる仕組みとなっています。国語の教材でもある、この論理エンジンを学ぶことにより、実は全ての勉強の道筋を把握できる要素を含んでいる為に、論理エンジンを学ぶと他の教科の成績もぐんぐんとアップするという仕組みなのだ!これはもう論理エンジンしか無いね!
もちろん全国の小学校・中学校・高校・専門学校・大学・学習塾合わせ約1000校で導入されていると聞いたら受験生の親御さんならば、気になって仕方がなくなってきますよね。

塾や学校の導入教材

教育者への教材の論理エンジン
受験界の現代トップ講師として20年以上活躍しているカリスマ講師。 出口 汪さんが執筆した論理エンジンの説明を少しですがしたいと思います。
このカリスマ講師の出口さんは東進衛星予備校講師の傍らで、大学受験予備校スパー・プレップ・スクールを設立している方なのです。
その出口さんの執筆になった受験参考書は発行部数400万部を超えるとも言われていまして、論理エンジンとは日本語の「論理」から合理的・客観的に難問を解明していくスタイルで、受験現代文の世界に新しい革命をもたらしているのだ。
論理を全ての学問のエンジン部分と考えて、それによって情報の処理能力を上げるという考えに基づいている論理エンジン。現在数多くの全国の小中高で導入されている。さらには、日本語を伸ばすということは、単なる学力の向上のみならず、人生を豊穣なものにする力が養われるとして、さまざまな教育活動に取り組んでいるのです。論理エンジン」で論理力を身につければ、それらを全ての問題に確信をもって答えられるようになります。教材はレベル1からレベル100まで設定されており、各レベルのクリアテスト教材に合格することで徐々に教材もレベルアップしていきます。
1つのレベルには、文法、指示語、命題把握、比喩など10パターンの設問が用意されていて、様々な角度から総合的に論理力を鍛えられるよに工夫されています。作文の書き方が上達していき、現代文の参考書のような気になる教材ですよね。

学研教室の塾の教材

知らない人はいないと思いますが昔からの人気の商品「科学と学習」「大人の科学」でおなじみのGakkenは教育を中心とした日本の出版社なのですが、実は学研教室という塾も経営しています。
子どもたちに「学ぶ喜び」を感じて自信を持つことができるように、そして個々の持てる力に合わせて学習を進め、確かな学力の育成をはかります。自主的な学びで力をつけて自信をもたせるといった学習方針の会社である。
1.基礎学力の定着をはかります。
2.自学自習の態度や能力を育みます。
3.個々のペースで学習を進めます。
4.バランスのとれた教育を大切にします。
独自の販売方式の学習雑誌は書店を通さず、小学校の教室で教師が集金し教師が配布するという販売システムをしていたが、現在では、配達員が直接家庭に届ける直販制をとって勢力を伸ばしている。
一方の学研の塾ですが幼児教室より、グループ企業まで含めますと大学受験向けの個別指導までを取扱いしているのである。小学生対象とした塾では「理科・科学実験教室」を毎月1回実施しおり。学研様のお得意分野である「不思議体験」を体感させながら、子供の持つ気好奇心と想像力自由な発想と豊かな研究心を育成しているのである。
また、実験のやりっ放しではなく知識の定着も図れる構成にしています。理科・科学実験教室では塾生以外のお子様も参加できる仕組みになっている。
なお学研塾の教材ですが、学習指導要領や教科書を分析研究してつくられており、基礎学習から発展的な内容まで学ぶことのできる教材となっているようです。学研さんでは中学入試であったり大学受験の参考書であったり幅ひろく手がけています。

早稲田アカデミーの塾の教材

早稲田アカデミーの原点です。御三家中学、早慶附属中・高の合格実績がある。
早稲田アカデミーは今や全国有数の塾になっています。
塾本来の「生徒を志望校に合格させる」という観点からは、この全国トップクラスの合格実績を誇りとしている塾なのである。

この塾の中学受験用の教材は四谷大塚の予習シリーズを使用している。
また副教材に「W-Basic」という栄光の教材の表紙を差し替えたもの、オリジナル教材を使用している。
四谷大塚のYTnet提携校でありカリキュラムは準拠している。
小学生はSSクラス(選抜)、Sクラス(一般)に分かれる。
高校受験用の教材は教育開発出版の「新中学問題集」などを使用している。
中学生は特訓クラス(選抜)、Rクラス(一般)に分かれている。
中学生対象の「定期テスト対策授業」が実施されるが、学校単位で規模は小規模。
高等部の教材はオリジナルテキストを使用。
クラスは選抜・難関私大希望者・大学受験一般と分かれている。
プリント演習講座があり授業で学んだことを演習する授業である。
アシストスタッフ(大学生のアルバイト講師)がおり、質問やプリントを担当する。
学校別のテスト対策講座や無料復習講座を実施、講座が無い場合も個別に対策する。
いずれの部も少人数制 を取り扱っている。

塾や家庭教師選び

中学受験を目指す家庭は、今では沢山あるかと思いますが、ほとんどの場合ですが、当然のように中学受験の進学塾を利用しているはずです。さらに近年では中学受験の個別指導塾や家庭教師の利用も併せて利用するといったパターンも増えているとも言われています。

しかし中学受験の塾カリキュラムをそのまま消化しようとすると、お子様には付加がかかりすぎることもあります。効率よく中学受験の勉強ができるように、しっかりと塾を選択する際には吟味してよく考えたいものです。
信頼できる塾(家庭教師の先生)にめぐり合うまでに多少は時間と労力を割いてみてもいいでしょう。まずは塾の相談に伺うことです。お子様が中学受験の専門の塾に行かれたら、お子さんの目指すところとお子さんの現時点での学力と性格を明確に伝えることが重要なのです。

 4教科満遍なくできるか 得意科目、不得意科目があるか 集中力(忍耐力)があるか
 常に厳しく言わないと勉強しないか 要領がいいか 難関校を狙うのか 実力に合った私立中学を狙うのか

中学受験の塾で実際に使っている教材は最難関中学への受験にも適応できるものです。しかし塾の生徒それぞれの学力は様々です。お子様がカリキュラムを100%身につけることができれば最難関校も楽々合格できるでしょうが、現実には100%などはまず無理ですから、親としては必要に応じて塾に足を運んで子供の為にカリキュラムの調整を相談できるかどうかは重要なポイントです。お子様にとっての環境が整っているのかどうかをよーく見極めてくださいね。

四谷大塚の塾の教材

四谷大塚の校舎は、首都圏に16校舎あります。
教室は1人ひとりのお子様を考えた十分なスペースお子様が自分で体験することで「生きた知識」が身につくようにと設けられた理科実験室の設備(一部校舎を除く)や最良な学習環境
四谷大塚の塾の教材。
四谷大塚の教材を執筆しているのは、実際に四谷大塚で子どもたちの教壇の前に立ち、学習指導を行っている講師たちです。
学習指導の現場の空気を反映させた、子どもたちの好奇心を刺激しながら、考える楽しさを教える教材です。
小学校1・2・3年生のお子さまには、考える力をつける教材「はなまるリトル」を、4・5・6年生のお子さまには、メイン教材「予習シリーズ」、共に中学入試の必須アイテムとなっております。
そして各教材とも、四谷大塚に実際に通っていなくても購入できるようになっているのが特徴である。
この四谷大塚の購入できる教材は日本全国のYTネット提携塾で実際に学習・テストに参加される方の為の必修教材です。日本の全国各地の塾と提携しており実際に使える塾はあります。目標は中学入試の突破にあります。これらの教材では近年の入試傾向を十分に取り入れており、新指導要領で中学に移行した領域でも、もちろん中学入試で出題の可能性が高いものは収録してあるのだとか・・・。海外でもOKのようです。